アドラー心理学の基礎と実践を受講して感じたこと

アドラー心理学の基礎と実践を受講して感じたこと

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自分整理®ナビゲーター&

アドラー心理学スマイルリーダー・ELMトレーナーの

宮崎佐智子です。

いつもご訪問いただきありがとうございます。

 

 

4月21,22日の二日間

「アドラー心理学の基礎と実践」を受講しました。

講師は、マリーナ・ブルヴェシュタイン博士と

アーサー・クラーク博士

主催は、私がアドラー心理学を学ばせていただいている

ヒューマンギルドと、日本臨床・教育アドラー心理学研究会、

日本アドラー心理学協会でした。

 

いつもヒューマンギルドの岩井先生の講義を受講しているので、

他の先生からのアドラー心理学というのは、岸見先生の講演会以来でした。

全て英語&通訳を聴きながらの講義と言うことで、どれくらい理解できるのか

不安もありながら、それはそれでまた楽しいかと楽観的に考えて

楽しむ気持ちで向かいました。

 

不安は一瞬で吹き飛び、とても楽しく二日間を過ごすことができました。

もちろん英語は全くわかりません。

通訳の渋谷陽子さんがいらっしゃらなかったらアウトでした。

水野美津子さんが翻訳してくださったテキストがなかったら

これまたアウトでした。

お二人には、英語が全く分からない私は本当に感謝感謝でした。

 

「本質的な治療アプローチとしての早期回想の理解」

という内容でした。

カウンセラー養成講座で早期回想は学んでいたので、

とても理解ができ、さらに深めることができました。

アメリカの本場でアドラー心理学を教えていらっしゃり

実践していらっしゃるお二人から学べたことに

本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

機会を作ってくださった4つの団体の皆様にも

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

片付けにも通じることで、心に残ったことが

ありましたので、ブログで共有したいと思います。

 

「性格の様相」のところで、

自己効力感(チャレンジを乗り越えられる能力があると信じること)

が、とても低い人が多い。

 

片付けも「できない、できない」とやる前から、チャレンジすることを

「しない」と決めているように感じます。

「できない」と言ったとたん、自分にはチャレンジする能力がない

とラベルを張るようなものだと思います。

一度やってみたけどやっぱりできない。

とあきらめてしまう人も多いように感じます。

「やってできなかったら、また違う方法でやってみる」

 

一度でベストな方法が見つかることは、本当にまれです。

片付けが上手な人も何度も何度も試行錯誤した結果

自分に合う方法が見つかるのです。

チャレンジすることが大事です。

そして、継続することも!!

 

もう一つ

星の王子様から引用されたこと

「君がバラのために使った時間が長ければ長いほど

バラは君にとって大切な存在になるんだ。」

愛情と時間を注いだ分だけ大切でかけがえのないものになっていく。

 

目に見えないけど、「確かにそこにある何か」のために

想いを馳せることで、今見えているものが輝いて見える。

目に見えることがすべてじゃない。

大切なことは目に見えないんだよ。

 

大切なことや、想い出は、目には見えないけど、

心の中にあります。

物がなくても、心の中にしっかりとあるものも

あるのではないでしょうか。

 

アドラー心理学を学びながら、片付けのことと

重ねるところがありました。

 

私がアドラー心理学を学び始めたのは、

片付けも片付けられない原因を追究していても

何の解決にもならないからです。

片付けることの目的

何のために片づけるのか

片付けたら何をしたいのか、どうなりたいのか

片付いた後、どんな暮らし、生き方をしたいのか

 

片付けのご依頼を頂いたら、最初にお話をし、

お聴きすることです。

目的を明確にし、片付けをはじめる

そこが、アドラー心理学と全く同じだったからです。

 

二日間、本当に深い学びをありがとうございました。

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