支援する親!アドラー式サポートの仕方

支援する親!アドラー式サポートの仕方

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自分整理®ナビゲーター&

アドラー心理学ELMトレーナー・スマイルリーダーの

宮崎佐智子です。

いつもご訪問いただきありがとうございます。

 

アドラー心理学では、「課題の分離」という

考え方があります。

 

子どもの課題・親の課題

と分けて考えます。

 

子どもの課題に親が勝手に口を出したり

手を出したり・・・しません。

 

時には、子どもと親、双方の課題の

場合もあります。

 

その場合も、子どもの課題を親が勝手に

双方の課題にはしません。

 

子どもから相談されて、尚且つ

親がその問題を引き受けた時、

初めて、親子の課題にできるのです。

(その前にもっとすることがありますが・・・

詳しくは・・・スマイル講座で学べます。)

 

息子は、ナルコレプシーという「過眠症」です。

居眠り病ともいわれています。

 

ナルコレプシーも症状が様々で、息子は、

朝起きるのがとても困難です。

 

そのため、今までは、学生マンションで、

サポートをしてもらえるところがいいと、

大学のすぐ近くのマンションに住んでいました。

 

「いつかはサポート無しで自分でやって行かないと

行けないから・・・引っ越したい。」

と、相談され、引っ越すことにしました。

 

他にもいろいろと理由があったので、数回

話し合いました。

どうしたら、遅刻せず、朝起きて行けるか

どんなサポートをしてほしいのか・・・。

今日引越しだったのですが、荷物を運びながら

朝の対策について、息子から提案がありました。

 

〇時に電話で起こしてほしい

準備をしたら、準備完了とメールをするから

メールが来なかったら、二度寝してるから

電話してほしい。

そんな、サポートの依頼がありました。

 

息子から、言ってくるまで、こちらからは

言わずに、いました。

 

サポートの依頼も、全てを引き受けるのではなく、

引き受けられないことは、こちらの意向を言って、

また話し合いが必要です。

 

今回は、息子の依頼を引き受けました。

子どもから、相談されて初めて

一緒に考えて、対策を話し合います。

もちろん、その間、親はいろいろと見守っていることが

大事ですね。

親が勝手に決めてはいけませんよ~。

過保護・過干渉はいけませんね。


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