高齢者の引越しはリスクを避けるため今までと変わらぬ空間に

高齢者の引越しはリスクを避けるため今までと変わらぬ空間に

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自分整理®ナビゲーター&

アドラー心理学スマイルリーダー・ELMトレーナーの

宮崎佐智子です。

いつもご訪問いただきありがとうございます。

 

 

先月下旬から進めていた、高齢者の引越しに伴う片付け作業。

配偶者の死去により、故人の遺品整理からのスタートでした。

 

片付けをしていると、その方のライフスタイル、暮らし方が

見えてきます。

大切に使っていらっしゃたモノをひとつひとつ見ながら

遺品整理をさせていただきました。

お宝が今回も出てきました。

現金・商品券・コイン・海外の通貨

ご遺族様にお渡しすると、「もっとないかしら?」と

宝探しになってしまいました。

 

3LDKのマンション、すべてを片付けて

新居の1LDKにもっていくものを選別していき、

引越し段ボールに梱包作業

昨日引越しでした。

昨日終わらなかったところを今日は終わらせて

ベランダにラティスを取り付けて、床に板を貼り

グリーンを装飾して、作業終了。

片付けの作業・引越しの間ずっと真冬日で寒かったけど、

帰り際、「あなたに頼んで本当によかった。ありがとう」と

涙を流し、ハグをしてくださったお客様。

私も涙が溢れました。

 

高齢者の引越しはいろんなリスクを伴います。

体力的にも精神的にもそうです。

そして急に生活空間が変わることで認知症のリスクもあります。

なので、今回は、今までの住居の配置、物の収納を極力再現しました。

「今までの生活と全然変わらないから、とても落ち着くし安心。」と

喜んでくださいました。

 

片付けのプロとして、お客様の人生の岐路に立ち合わせていただく喜び、

感極まります。

ありがとうございました。

これからの人生を謳歌されることと思います。

私も背筋が伸びる思いでした。

 

人生の先輩、いろんなことを教えてくださいました。

ご縁に感謝いたします。

ありがとうございました。

 

植物1


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