過眠症のサポートを始めて早10年経ちました。

過眠症のサポートを始めて早10年経ちました。

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自分整理ナビゲーター&アドラー心理学スマイルリーダー・ELMトレーナーの

宮﨑佐智子です。

睡眠改善インストラクターでもあります。

 

今日はその睡眠について・・・

 

「過眠症」という言葉を聞いたことがある方は

まだまだ少ないように感じます。

「不眠症」というのは、身近によく耳に

することがあると思いますが・・・。

 

私が、「過眠症」を知ったのは、もう10年前のことです。

息子が高校1年生の時でした。

過眠症という病気があることすら知りませんでしたから

高校の担任の先生から、「ひょっとしたら睡眠の病気かも」

と言われたときは、「まさか・・・」という気持ちと

「睡眠の病気・・・長時間寝ることが?」と衝撃的だったのを覚えています。

 

その後、検査をして、「ナルコレプシー」と診断を受け

長い長いトンネルに突入したことを、昨日のことのように

思い出されます。

あれから10年、「新薬ができる」というのを聴いて今か今かと

待ちわびていますが、まだ発売にはなってないようです。

治験も最終段階と聞いてはいますが・・・。

幸い息子は、今現在、投与されている薬が合い、

日常生活は送れるようになり、大学にも欠席もすることなく

通っています。

一人暮らしをしているのですが、自分でちゃんと生活

していますので、診断されたころと比べたら、

本当に落ち着きました。

 

薬に頼らないと無理なところは多々ありますが、

生活のリズムを作って、食事と運動を整えることで

かなり改善はしてきました。

 

何より、効果的だったのは、毎日、同じ時間に起きて

同じ時間に寝るというリズムを崩さず、ルーティン化

することでした。

 

思春期に発症し、思春期が一番症状が重いという

こともあり、勉強や受験はとてもきつい状況で

過ごすことになります。

 

年齢と共に、少しずつ安定してくる人も

たくさんいらっしゃいますので、自分にあった

過ごし方を見つけると、いいのではと思います。

 

睡眠改善インストラクターとして、睡眠に悩みがある方に

まずやってほしいのは、「睡眠日記」をつけることです。

寝ているようで意外と寝ていなかったり

寝ていないようで意外と寝ていたり

「見える化」することで、自分を俯瞰することができます。

 

自分の生活を把握することから始めましょう。

「過眠症」のことで気になる方は、フェイスブックグループで

情報交換していますので、お問合せからご連絡いただけたら

ご案内いたします。

 


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